いいとこたくさんつなげよう。開山1300年 いいとこ白山

石川県白山市

いいとこ白山

いいとこ白山

開山から1300年の白山と、誕生から13年目の白山市。ここには、まだあまり知られていない風景や食、催事などがあります。白山は、2000m級の山々の連なりです。御前峰(ごぜんがみね)と大汝峰(おおなんじがみね)、剣ヶ峰(けんがみね)の三峰、さらに別山(べっさん)や四塚山(よつづかやま)等々の連峰の総称が「白山」なのです。
ですから、その山域は広く、石川・福井・岐阜・富山県にまたがります。主峰の御前峰(2702m)の頂上には、白山比咩(しらやまひめ)神社の奥宮があり、そこは現在、白山市の市域となっています。

白山市は、2005年に1市2町5村が合併して誕生しました。白山の頂上から日本海まで標高差が2702mもあり、面積も石川県最大となる地域が一つになることができたのは、そこに一つの共通する価値観があったから。それは「白山」を何よりも大切に思う気持ちです。海に近い平野部には、遥かなる白山を眺めて拝む「遥拝」の風習が今も息づいています。そして山麓には、白山に「登拝」して感謝の祈りをささげる人たちが暮らしています。そんな山と海をつなぐのは、“水”。白山の雪解け水が手取川(てどりがわ)となって海へ注ぐ、その水の流れによって結ばれているのが白山市。それゆえ、広い市域全体が「白山手取川ジオパーク」に認定されています。

金沢からほんのちょっと足をのばして白山市へ。奥深い魅力を感じて何かを得る旅、「白山感得の旅」に、お出かけになりませんか?


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